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SBRT(体幹部定位放射線治療)保険適用拡大について

2020年06月12日

2020年4月の診療報酬改定に伴い、高精度放射線治療「SBRT(体幹部定位放射線治療)」の保険適用範囲が下記の通り拡大されました。

  • ●原発病巣が直径5センチメートル以下であり転移病巣のない原発性肺癌、原発性肝癌又は原発性腎癌、3個以内で他病巣のない転移性肺癌又は転移性肝癌

  • ●転移病巣のない限局性の前立腺癌又は膵癌

  • ●直径5センチメートル以下の転移性脊椎腫瘍

  • ●5個以内のオリゴ転移及び脊髄動静脈奇形(頸部脊髄動静脈奇形を含む)

[2020年6月時点]

※小数個の転移を指し、一般的に「オリゴ=少ない」と「メタスタシス=転移」の二つの言葉を合わせ「オリゴメタスタシス」と呼ばれています。

SBRTは、がんに対して3次元的に多方向から放射線を照射することにより、正常な細胞への影響を抑えながらピンポイントでがんを治療することができる高精度放射線治療の一つです。

2004年に肺がん・肝臓がんにて保険適用となり、特に早期の肺がんにおいて良好な治療効果が期待でき、当クリニックでもさまざまな患者様に治療をご提供してまいりました。

今回の保険適用範囲の拡大により、より多くの患者様にとって新たな選択肢となることが期待されます。

まずはご相談ください。

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